グループ会長が深セン情報職業技術学院を訪問し、産学連携について協議

産学連携の深化と企業の技術革新を推進するため、3月17日午前、中鑫航(深セン)実業環境グループ株式会社の林志順会長が、同社の関係責任者らを率いて深セン情報職業技術学院を訪問し、企業の技術アップグレード、人材育成、事業拡大などのニーズをめぐり、同学院側と産学連携の深化について協議を行った。深セン情報職業技術学院の党委員会書記である苗寧礼氏は、林志順会長一行を温かく迎え、人事部、中独ロボット学院の関係者および教員代表が懇談会に参加した。

座談会において、林志順会長は中鑫航グループの現在の事業展開と発展戦略について詳しく説明した。同氏は、同社が環境実業分野での取り組みを継続的に深化させ、特に低空経済と都市環境管理の融合・応用分野の拡大を進めるにつれ、最先端技術の研究開発、専門技術人材の確保、および業界リソースの統合に対する企業のニーズが日増しに高まっていると指摘した。

林志順会長は、今回の商談を契機として、大学の研究開発力と人材の優位性を十分に活用し、技術開発、人材育成、社会貢献などの分野において双方の連携を的確に推進し、協力の意向を一日も早く具体的な成果へと結びつけ、企業の高品質な発展に新たな原動力を注入したいと強調した。

苗寧礼書記は、以下の4点の協力案を提示した。第一に、「空地一体化」分野に焦点を当て、共同で研究開発センターを設立し、企業の技術革新および上場計画を支援すること。第二に、学内外の専門家を中鑫航の専門家データベースに登録させ、科学研究や業界交流の支援を提供すること。第三に、企業の施設を活用してドローンの社会向け研修を共同で実施し、事業分野の拡大を支援すること。第四に、企業の海外ニーズを踏まえ、共同で海外研修プログラムを実施し、教育サービス分野の拡大を支援すること。

林志順会長は、大学側からの現実的な提案に感謝の意を表し、双方の協力意向を具体的なプロジェクトへと早期に具体化させ、一日も早く成果が表れるよう尽力していくと述べた。

今回の協議により、双方の協力の方向性と重点がさらに明確になり、今後の技術開発、人材支援、事業拡大などの分野における深い協力の基盤が築かれた。